筑波大学生活支援学研究室


カテゴリ:[ 子供/学校/教育 ] キーワード: 発達障害 バリアフリー 研究活動


147件の内、新着の記事から10件ずつ表示します。


[99] グアムの点字ブロック

投稿者: 徳田克己 投稿日:2017年 4月 4日(火)18時13分42秒 202.128.7.51.guam.net  通報   返信・引用

今、グアムでバリアフリー調査、子どもの遊び場調査をしています。

はじめてのグアムですが、あまりの暑さに参っています。
120以上の国と地域に行っていますが、今までグアムには調査の興味が
わきませんでした。

観光客が多い地域には点字ブロックはありませんでしたが、
市の行政の中心に行くと警告ブロックがありました。
黄色と灰色は多いですが、設置されているのは一部分だけです。

ほとんどが横断歩道の前にあります。
階段前などにはありません。空港にもありません。
設置方法はアメリカ本土とほぼ同じです。

障害者用駐車スペースはとても多いです。
小さな商店の前にもあります。
アメリカ本土と同様に設置義務の規定があるようです。

車いすで駐車スペースを利用した後のアクセスビリティは
必ずしも十分とは言えません。段差があるところもあります。
写真のように、駐車スペースからペデストリアンに行く途中の
スロープ(ランプ)に点字ブロックがある箇所がありました。
この点字ブロックは車いす使用者の移動のバリアになっています。



[98] テルアビブのランナー

投稿者: 徳田克己 投稿日:2017年 3月25日(土)23時59分16秒 199.203.159.73  通報   返信・引用

エルサレムからテルアビブに移動しました。

金曜日の日没から土曜日の日没まで、ユダヤ教の安息日です。
働いてはいけないので、ほとんどの店は閉まっています。
電車もバスも止まります。

テルアビブの地中海に面したフリッシュマンビーチに歩いてきました。
多くの観光客、家族づれ、カップル、グループでいっぱいでした。
歩行補助車や車いすを使っている高齢者、よちよち歩きの子どもたち、
ベビーカーもたくさんいました。

その中を縫うように走っているランナーたち。
1分間立ち止まっていると目の前を3~4人のランナーが走りすぎるので
すごい数のランナーがいるのがわかりました。

あるランナーがお年寄りと接触するのを見ました。
子どもと接触しそうなランナーもいました。

きれいな海、青空、開放的な雰囲気…絶好のランニングコースです。

でも、多くの人に迷惑をかけて走っていることに気がつかないのでしょうか。

なかには、人ごみで、歩いているランナーや車道を走っているランナーがいます。
それは最低限のマナーですが、そうしている人たちをエライと感じます。



[97] エルサレムの点字ブロック

投稿者: 徳田克己 投稿日:2017年 3月25日(土)12時47分30秒 bzq-218-183-209.red.bezeqint.net  通報   返信・引用

ここ数日間、エルサレムの点字ブロックの特徴を調べてきた。

路面電車のプラットホームとバス停に最大の特徴がある。
つまり、ご当地ブロックとご当地ルールの問題である。

写真はバス停。
幅20センチの黄色の線状ブロックが設置されている。
誘導の意味はなく、バス停を示していると思われるが、バス停に一方の端にしかない。
バス停には青色で車いすの乗降位置も示されている。

エルサレムの点字ブロックは警告ブロックが中心であり、
誘導ブロックは横断歩道の警告ブロックに接続されているものしかない。
しかし、3方向に横断歩道がある場合には写真のようにそれらが重なることになる。
世界的には、この重なりの部分には警告ブロックを設置するはずである。

仕方がないことであるが
ブロックのメンテナンスは十分ではない。
この写真のように、道路に打ち込み式のブロックが多いが、ところどころが欠損している。

そして残念なことであるが、市民は点字ブロックの意味を全く知らない。
視覚障害者のために設置されていることを知らないのである。
多くの国でも同じ状況であるが、せっかく設置されているのに全く使われていないことを
「どげんかせんといかん」と強く感じる。



[96] 水野先生のコメント掲載紙

投稿者: 大越和美 投稿日:2017年 3月24日(金)17時58分59秒 130.158.167.96  通報   返信・引用

3月14日の読売新聞夕刊に水野先生のコメントが掲載されました。



[95] パレスチナ自治区

投稿者: 徳田克己 投稿日:2017年 3月24日(金)12時05分18秒 bzq-218-183-209.red.bezeqint.net  通報   返信・引用

パレスチナ自治区に行った。
屈強な身体のドライバーと通訳の2名付きで。

エルサレムよりも貧しい感じではあるが、街に活気があった。

障害者用駐車スペースはあったが、点字ブロックはなかった。

キリスト生誕協会に行った。欧米人の観光客が多かった。

イスラエルとパレスチナを隔てる分離壁に行った。
分離壁アートといわれるような絵が描かれているが、
私は落書きしか見られなかった。

スターバックスの偽物があった。もちろん本物もあった。
両方、繁盛していた。



[94] 朝日新聞

投稿者: 大越和美 投稿日:2017年 3月23日(木)10時32分6秒 130.158.167.96  通報   返信・引用

3月22日の朝日新聞夕刊に徳田先生のコメントが掲載されました。



[93] イスラエルのいろいろ

投稿者: 徳田克己 投稿日:2017年 3月22日(水)23時59分15秒 bzq-218-183-209.red.bezeqint.net  通報   返信・引用

今まで、海外の街を歩くと、現地の人から「ニーハオ」と声をかけられることが多かった。
イスラエルではまず、「こんにちは」と声をかけられる。ちょっとうれしい。

他の国に比べて、東洋人が少ない。

今日、中国人の家族数名と韓国人女性を2人見かけただけ。
日本人とは会わなかった。

ユダヤ教で有名な嘆きの壁に行った。
多くのユダヤ教徒が熱心にお祈りをしていた。
壁では男女は分けられて、お祈りをする。女性の方が多かった。

イスラム教の墓地に行った。
エルサレムの旧市街の城壁のそばに、大規模にあった。

現地の女性と一緒に写真を撮った。
何かうれしい。
ちなみにこの女性は警察官。



[92] イスラエルの点字ブロック

投稿者: 徳田克己 投稿日:2017年 3月22日(水)22時56分23秒 bzq-218-183-209.red.bezeqint.net  通報   返信・引用

今、イスラエルで調査をしています。
今日はエルサレムです。

いろいろなところに点字ブロックが設置されています。
誘導ブロックもありますが、それは横断歩道のまわりと
路面電車のプラットホームだけです。
主な交差点には警告ブロックが設置してあります。

驚きなのは、路面電車のプラットホームの警告ブロックです。
日本の点状ブロックとは異なり、表面のきめが凸凹の「石」を
設置しています。
なぜかはわかりません。
点状ブロックでは他の歩行者のバリアになるからでしょうか…



[91] 山陽新聞にコメントが載りました

投稿者: 徳田克己 投稿日:2017年 3月19日(日)18時38分41秒 zz2014419353D2E02589.userreverse.dion.ne.jp  通報   返信・引用

光となってー点字ブロックの半世紀(2)全国、世界へ 広がる評価 70カ国導入

 「開発した当初は高度経済成長の真っただ中。福祉の思想はまだほとんど浸透していなくてね」
 点字ブロックの普及に取り組む一般財団法人・安全交通試験研究センター(岡山市北区駅元町)の応接室。理事長の三宅三郎さん(75)がしみじみと振り返る。ブロックを考案した兄と共に当初から開発に携わった人物だ。

 部屋には、誕生から半世紀のブロックの変遷を示すパネルが展示されている。表面の突起は丸や小判形、線状とさまざまな形が生まれ、ブロック1枚当たりの数も丸形の場合、49、36、25個と移ろったことが分かる。飾り気のないその1枚のパネルには「社会の理解が広がるまでに相当な時間がかかった」(三宅さん)というブロックの歴史が凝縮されている。

 1967年、岡山市に設置された第1号の点字ブロックはセメント色だった。三宅さん兄弟は弱視者が認識しやすい黄色に改良し、全国の福祉事務所や関係省庁に資料を送ったり、岡山をはじめ京都、大阪、東京などに実物を贈呈したりして普及に努めた。だが、注文どころか問い合わせも来ない。資金が底をつきかけ、やめようかとも考えたという。

 転機が訪れたのは70年。駅のホームに導入するよう大阪の盲学校の教職員が陳情し、当時の国鉄で初めて我孫子町駅(大阪市)に登場した。72年には東京都が視覚障害者向け施設が多い新宿区の高田馬場駅前に敷設。現場を直後に歩いたという東京都盲人福祉協会長の笹川吉彦さん(83)は「道に視覚障害者の歩行を助ける目印がなかった当時、安全効果を強く感じた。都内の他の所にも広めてほしいとの要望が次々に湧き起こった」と述懐する。

 大都市での動きは地方へも連鎖。74年に当時の建設省や厚生省関係者、大学教授らに三宅さん兄弟が加わった研究会が発足し、点字ブロックの形状や敷設方法の標準化へ動きだした。

 2001年には点字ブロックの日本工業規格が定められた。横断歩道前や進行方向が変わる地点などで注意を促す「警告ブロック」と、進行方向を示す「誘導ブロック」の2種類(ともに30センチ四方以上)を規定。突起は前者が丸形で25個以上、後者が線状で4本以上とされた。

 現在の国内での普及ぶりを示す統計はないが、国土交通省によると、道路や駅などへの敷設の必要性が06年の省令で定められ、都市部を中心に身近な存在になっている。

 さらに「1990年代には既に輸出され、アジアや欧州、南米など少なくとも70カ国に広がっている」と、岡山市出身で世界の点字ブロックを調査している筑波大医学医療系の徳田克己教授(バリアフリー論)。視覚障害者の安全を足裏の感覚に訴えて守るアイデアが世界で評価されている―とみる一方で、付け加える。「今後は正しく利用する意識を社会全体でいかに共有できるかが、ますます問われてくる」



[90] クルール

投稿者: 大越和美 投稿日:2017年 3月17日(金)13時23分9秒 130.158.167.96  通報   返信・引用

クルール4月号に徳田先生の子育て相談が掲載されました。


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