中央法規からシリーズの2番目の本として出しました。
西村さんが中心になって、がんばってくれました。
おそらく、日本では初めての本です。
子どものさまざまな病気を取り上げており、保育の場で、
その子どもたちをどのように導いていけばいいのか、
何をすればいいのか、何をやってはいけないのかを
多くのイラストによってわかりやすく解説してあります。
今後、保育現場では、医療的な配慮が必要とされる子どもが
増えてきます。
保育者は新しいことをたくさん学び、覚えていかなくてはなりません。
ですので、保育者が読んで、苦労なしに理解できるように工夫をしました。
どうぞ、参考にしてください。