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短編がうまいわけでもないので……

 投稿者:琴鳴  投稿日:2018年 3月 6日(火)00時06分53秒
   七都市物語は好きでしたけど……

 「アルスラーン戦記」をどうすれば傑作にできたのか、というのはお話を書くことを
趣味にする人間には面白いテーマだと思いますね。かなり難しいですが。

 あの時代に奴隷制を撤廃した時点で、蛇王関係なしにパルスは滅んでいたはずです。
 残念ながら奴隷制の方が(ある時期までは)経済的には非常に有利だったのです。
 解放王アルスラーンは、したがって早期に滅びるのは致し方ない。

 でも、そういうシチュエーションで「めでたしめでたし」を物語ることも、また
可能だったはずです。
 それをせず、「ほぼ絶滅エンド」を選んだ田中さんの気持ちもわからなくもないのです。

 告白すると、アルスラーン戦記の終わり方には共感を持ってはいるのです。

 あの終わり方は、子供の頃に読んだ「ロビンフッドの冒険」と全く同じで、年老いた
リトルジョンが死の間際に、若々しいロビンたちに再会して終わるシーンをまるで
写し取ったかのようなのです。

 子供の頃の僕は、この物語が大好きで、読み終わる哀しみと同時に、また最初から
読み直す悦びを同時に感じていました。

 終わらない物語――僕にとっては「ロビンフッドの冒険」がそれでしたが、
「アルスラーン戦記」をそのように感じる読者もきっといるのだろうと、そう思うのです。






 
 

タイタニア

 投稿者:如月六日  投稿日:2018年 3月 4日(日)20時33分33秒
   の時もそうでしたが、酷いもんです。
 敵役の小物臭がもう悲しくて。
 これらに比べれば、銀英伝はまだ綺麗に終わった方でしたね。
 創竜伝もほっぽらかしだし、もう長編は辞めて短編だけにすれば良いのに。

https://tabelog.com/tokyo/A1304/A130401/13174670/

 

いま読んでますが

 投稿者:琴鳴  投稿日:2018年 2月28日(水)23時25分20秒
  「アルスラーン戦記 最終巻」

 なんだ、このやっつけ感。打ち切り漫画の最終回を1巻まるごと使ってやっているような。

 悲しいですね。あれだけ面白い小説だったのに。これなら未完で終わったほうが……

 とは言いつつ、やっぱり作者が選んだラストが何よりです。「グインサーガ」のような
進み方が良いとは思いません。(栗本先生、心残りだったろうな……)

 さあ、永野護先生も頑張れ。GTMになってから読んでませんが。




 

アルスラーン最終巻

 投稿者:如月六日  投稿日:2018年 2月19日(月)20時11分59秒
   何と言うか、何の感慨もありませんでした。
 あ、そ。
 という感じで。
 タイタニアも酷かったし。
 何とか、生きている内に終わらせたことは評価しても良いと思いました。

https://tabelog.com/tokyo/A1304/A130401/13174670/

 

力なき愛は無力であり、愛無き力は暴力である

 投稿者:如月六日  投稿日:2018年 2月14日(水)21時49分22秒
   かつて平井和正さんが良く引用した日本少林寺拳法の『力愛不二』の精神です。
 今思い返すと、平井さんは日本少林寺拳法と本場支那の少林拳の区別が付いていなかったようですが。

 今回のZ&兜甲児が持ったのは、世界そのものを変える力でしたからね。
 原作の神と悪魔という二項対立を越え、唯一絶対の創造主レベル。
 それでも兜甲児はこの世界を選んだ。
 例えば、もりもり博士が死なない世界だって選び得たのに。
 グレンラガンでシモンが螺旋力でニナを復活させなかったように、例え何があっても人の力を越えたところで世界を変えない。
 努力するのはあくまで、人間の範疇で。
 何て風に僕は理解しました。


 あと、今、Wikipediaを見てみたら、初代剣哲也の声って野田圭一さんだったんですね。
 言われてみれば、蜷川新衛門やビッテンフェルトと声が似ていたような。

https://tabelog.com/tokyo/A1304/A130401/13174670/

 

Zで神になる

 投稿者:東部戦線  投稿日:2018年 2月14日(水)02時29分4秒
   この世界のクソッタレぶりは軽くですが描かれてはいました。
 機械獣には手も足も出ないクセに、代わりの誰かを責めずにはいられない偉いさんたちとか。

 チャーチルは「もっともよい組み合わせは力と慈悲、もっとも悪い組み合わせは弱さと諍い」と言っています。この世には良い組み合わせの指導者より悪い組み合わせの指導者のほうが多い。
 大衆も甲児を持ち上げたりバカにしたり、目先に流される。

 でも、そんな世界を兜甲児はくそったれと罵りつつ、あるがままにあることを許す。マジンガーZで(あるいはマジンガーZを使わないことで)、木っ端微塵にする力があるのに。
 まさに力と慈悲。

 この世界のダメっぷりはあまり掘り下げてもしようがないので、軽く流したんで正解ではないでしょうか。
 

そうそう、そこを掘り下げて欲しかった

 投稿者:如月六日  投稿日:2018年 2月10日(土)23時32分30秒
   この世界が如何にくだらない物なのか。
 そう思わせる描写やエピソードがあってこそ、あの台詞が生きて来るのだと思います。
 そこが惜しい。
 あるいは製作資金とかその辺の面で余力が無く、マジンガー世界の長く膨大な蓄積に頼っちゃったのかな、何て世知辛い想像もしちゃったりします。

 世界を変革ないし支配する力、それがマジンガーZの魅力の源泉です。
 そして兜甲児はその力を受け継いだ。
 ドクターヘルも古代ミケーネ文明の発見により、同じような力を持っていた。
 二人とも世界を革命する力を持つ、まさに対等のライバルなのであり、今回の映画の面白さはその点を明確にしたことだと思います。

 まあ一番の魅力はZと兜甲児が主人公だったことに尽きますが。

https://tabelog.com/tokyo/A1304/A130401/13174670/

 

ドクター・ヘルと兜甲児

 投稿者:東部戦線  投稿日:2018年 2月 9日(金)22時26分8秒
   ドクター・ヘルのいう「こっち側の人間」というのは「悪の側の人間」という意味ではない。神になるか悪魔になるか選択する側の人間であるってことでしょう。
 大多数の人間はそんな選択をする能力も機会もないし、何よりそんな意思がない。たぶん、あしゅら男爵やブロッケン伯爵にもない。(ひょっとしたら、ボスにはあるかもという気もしますです)
 しかし、ドクター・ヘルや兜甲児には力も意思もある。
 だからこそ、甲児が「この世界はくそったれだが、それでも俺は肯定する」と叫ぶ。
 それがカッコイイ。
 

超合金に憧れた頃

 投稿者:琴鳴  投稿日:2018年 2月 5日(月)21時24分43秒
   超合金シリーズは本当に子供心にぶッ刺さりましたからね。

「マジンガーZ]の超合金、買ってもらった時の嬉しさったらなかったですねえ。
 覚えてますよ、フタをあけて、発泡スチロールの箱からマジンガーZを取りだす時の
緊張感とか、思ったより「膝曲がらないな」と思ったこととか、ロケットパンチを
飛ばして、なくしてしまったときの絶望とか。

 ……今復刻されてる超合金はめっちゃ膝曲がるやんけ!


 
 

尺も不足していましたね

 投稿者:如月六日  投稿日:2018年 2月 4日(日)23時37分39秒
   本当なら二時間半で作ってもいい話だったのに。
 でもまあ、円盤は買いますよ。
 だって僕はZが好きだから。

 プロデューサだか監督だかのインタビューで「子供の頃に見たが、Zが凹られて、グレートが助けに来た。あの展開に納得が行かなかった。だから今回は逆にした」というのがありました。
 激しく同意します。
 あれはあれで滅びの美学がありましたが、やはりZは圧倒的な強さがあってこそです。
 Zが素材をニューZに変えていたのはちょっと驚きましたけど。

https://tabelog.com/tokyo/A1304/A130401/13174670/

 

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