|
chocoさん
わたしは7月になるとよくやさいのてあそびをします。
トマトはトントントン、キャベツはキャッキャッキャッ・・・
夏はトマトもきゅうりもかぼちゃもみんなおいしいですもの。
そしてやさいの絵本をよみます。
ちいさい子にもよくわかるやさいの絵本はいろいろあります。
こぐま社の「やさいだいすき」 福音館の「やさい」 「こどものとも0,1,2、2005年9月号はっぱのなかでみいつけた」とかね。
それから、「ひまわり」和歌山静子さんの… よんで、ちいさなにわをよくならして…のてあそびをすることもあります。「ひまわり」はひとつぶのひまわりのたねが大きくなっていくようすを“どんどこ”ということばだけであらわしています。
絵もことばも力強い! 以前幼稚園でよんだとき、途中からこどもたちからもどんどこどんどこという声がでて、わたしがこどもたちから力をもらったと感じたことがありました。
夏になるとうちのこどもたちが幼稚園の時歌っていた歌を思い出します。
なつはどうしてたのしいか すきなものいってみよう
すいか かもめ ・・・・・・♪♪ う~ん わすれた 最後は うなどん でした。
|
|